top of page

生活保護費の追加支給、死者は対象外 厚労省が方向性

  • 執筆者の写真: 3A
    3A
  • 2025年10月30日
  • 読了時間: 1分

生活保護費の追加支給とは


厚生労働省は29日、2013~15年の生活保護費の引き下げを違法とした最高裁判決を受けた専門委員会を開いた。当時の基準を再改定して差額を追加支給する場合、すでに死亡した人は対象外とする方向性を示した。出席した委員から反対意見は出なかった。


 過去の判例で生活保護の受給権は「被保護者の死亡によって消滅し、相続の対象となり得ない」と結論づけられたことを根拠にした。

原告団によると、最大で1,000人ほどいた原告のうち200人以上が亡くなった。速やかに引き下げ前と比べた減額分を支払うよう求めている。


 すでに生活保護の対象から外れた人や国内にいない人については、本人の住所特定など実務上の課題を考慮したうえで支給を検討するとした。

 

 国は13~15年、生活保護費のうち食費などにあてる「生活扶助費」を平均6.5%引き下げた。計約670億円の国費削減につながった。うち約580億円は厚労省が独自に算出した08~11年の物価下落率(4.78%)に基づいた。


 6月の最高裁判決では、物価変動率だけを指標としたのは「専門的知見との整合性を欠く」として生活保護法に違反すると結論づけた。


 
 
 

最新記事

すべて表示
東京都豊島区、民泊事業者15事業者23施設に区初の業務停止命令 7月1日から1年間

東京都豊島区、民泊事業者15事業者23施設に区初の業務停止命令 7月1日から1年間とは 東京都豊島区は、住宅宿泊事業を行う15事業者23施設に対し、7月1日から1年間の業務停止命令を発出した。 豊島区は4月、連続して定期報告を怠った202施設・83事業者に対し業務改善命令を発出した。その後も報告を怠り、改善が見られなかった23施設・15事業者に対し、6月11日付で業務停止命令を発出し、6月17日に

 
 
 
在留期間過ぎたベトナム人技能実習生4人を働かせたか かき養殖業の男(73)を容疑で逮捕 「納得いきません」と供述

在留期間過ぎたベトナム人技能実習生4人を働かせたか かき養殖業の男(73)を容疑で逮捕 「納得いきません」と供述とは 在留期間を過ぎている技能実習生たちを自身が営む水産会社で働かせたとして、広島県警は15日、かき養殖業の男を逮捕しました。 入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで逮捕されたのは、廿日市市梅原に住む、かき養殖業の羽釜眞次容疑者(73)です。 ■逮捕容疑は 警察によりますと、羽釜容疑

 
 
 
トラブル多発… 外国人住民8割の「団地」に密着 「外国人はNG」と断る大家が後をたたず… 13日放送「ガイアの夜明け」

トラブル多発… 外国人住民8割の「団地」に密着 「外国人はNG」と断る大家が後をたたず… 13日放送「ガイアの夜明け」とは テレビ東京で12日、『ガイアの夜明け』(毎週金曜 後10:00)が放送される。今回は「『多国籍の街』で生きる!」をテーマに、2025年末で日本で暮らす在留外国人の数は初めて400万人を突破し過去最高を更新する中、外国人と共に生き、暮らすにはどうすれば良いのか、街や企業の挑戦に

 
 
 

コメント


​スリーエー株式会社

〒651-0083

兵庫県神戸市中央区浜辺通5-1-14

神戸商工貿易センタービル8F

​surie.a.info@gmail.com

Tel : 078-200-6433

Fax: 078-200-6477

  • Instagram

お問合せ​はこちらまで

ありがとうございました。

bottom of page