生活保護者、家賃を延滞してしまいこのまま差し押さえされるのか?
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- 3 日前
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生活保護を受給しています。家賃を延滞してしまい督促状が届きました…。このまま払えない場合、生活保護費まで差し押さえされることはあるのでしょうか?
生活保護の受給中に家賃を延滞し、督促状が届くと不安になるものです。特に、生活保護費まで差し押さえられるのではないか、今の住まいを失うのではないかと心配になるでしょう。家賃の滞納は放置すると問題が大きくなりやすいため、早めに状況を整理して対応することが大切です。 そこで記事では、生活保護費と差し押さえの関係、家賃滞納を放置した場合のリスク、督促状が届いたときの対応について解説します。
生活保護費は家賃滞納で差し押さえられる?
家賃を滞納して督促状が届いたとしても、生活保護費そのものは原則として差し押さえられません。生活保護費は最低限の生活を支えるための制度で、生活保護費まで取られてしまうと、食費や光熱費を支払えず、生活そのものが成り立たなくなるためです。 例えば、大家さんや管理会社が未払い家賃を回収したい場合でも、生活保護費を直接差し押さえることは基本的にできません。 ただし、生活保護費が差し押さえられないからといって、家賃を払わなくてよいわけではありません。生活保護費には、食費や光熱費などに使う「生活扶助」のほかに、家賃にあたる費用として「住宅扶助」が含まれています。 住宅扶助は、住まいを確保するための資金です。そのため、家賃分をほかの支払いに使ってしまうと、家賃滞納が続き、退去を求められる可能性があります。
家賃を払えないまま放置すると退去を求められることがある
家賃を払えない状態が続くと、大家さんや管理会社から支払いを求める連絡が来ることがあります。今回のように督促状が届くのも、その一つです。督促状は、未払いの家賃について支払いを求める正式な連絡ですが、届いた時点ですぐ退去になるとはかぎりません。ただし、何も対応しないままだと、支払う意思がないと判断されやすくなります。 滞納が続く場合は、賃貸契約を解除されたり、裁判などの手続きに進んだりすることもあります。そうなると、今の住まいを失うリスクが高まり、次の部屋探しにも影響するかもしれません。 滞納している家賃をすぐに全額払えない場合は、まずケースワーカーに相談しましょう。そのうえで、大家さんや管理会社にも連絡し、福祉事務所に相談していることや支払い方法を相談したいことを伝えることが大切です。連絡を避けるほど状況は悪くなりやすいため、早めに動きましょう。
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