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千葉県に記録的大雨 各地で被害

  • 執筆者の写真: 3A
    3A
  • 8月14日
  • 読了時間: 3分

千葉県に記録的大雨 各地で被害とは

2026年8月13日夜、千葉県で記録的な大雨が降り被害が相次ぎました。引き続き土砂災害など警戒が必要です。最新の状況をお伝えします。


【8月14日】

「だめ、だめ」車が水に 窓割って救助も、男性の悔恨

13、14日に千葉県を襲った記録的な豪雨で、各地の道路は冠水し、死者や行方不明者が相次ぎました。目撃した住民らの証言からは、急激に水位が上昇し車や人が逃げ場を失っていった当時の状況が浮かんできます。男性が死亡した同県佐倉市上志津の現場は、坂の下にある住宅街。住民によると、13日午後6時ごろから雨が強まって一軒家の塀の上まで水が迫り、運転していた人たちは車を乗り捨てて避難したといいます。


近くの50代女性は車を安全な場所に移動させた後、歩いて家に戻ろうとしましたが、既に辺りの道路は激流になっていたそうです。


「恐怖を感じる猛烈な雨」を上回る記録的豪雨、なぜ起きた?

初の「レベル5大雨特別警報」が発表された千葉県の豪雨では、冠水した道路で車に閉じ込められる被害が相次ぎ、都市部を襲う豪雨の恐ろしさが浮き彫りになりました。なぜ記録的な大雨が降ったのでしょうか。


予期せぬ冠水、車のドアが開かない時は… 識者に聞く身の守り方

都市防災に詳しい東京大生産技術研究所の加藤孝明教授(地域安全システム学)は「ゲリラ豪雨的な災害の場合、局所的な冠水を事前に予測することは非常に難しい」と指摘します。

普段から冠水の恐れがあるエリアをチェックし、大雨が降った際はそうした場所に近づかないようにすることが重要だとし、「自治体はハザードマップを公表しており、事前に確認することが大事」と話します。


動けない放置車両は計1200台

千葉県と千葉市は、道路の冠水などで動けなくなった放置車両が、それぞれ管理する道路で計約1200台に上ると明らかにした。県と市は、災害対策基本法に基づいて、放置車両をレッカー車などで移動する作業を進めました。


成田空港、一時7000人が足止め

成田空港では13日夜に大雨の影響で電車やバスが運転を見合わせたため、大勢の旅行者らが空港内で一夜を明かしました。


千葉の記録的大雨で8人死亡、1人不明

千葉市中央区稲荷町でアンダーパスで水没した車に乗っていた60代女性の死亡が確認されました。


千葉・記録的大雨の死者、7人に 車の立ち往生や閉じ込め相次ぐ

千葉県などへの取材で7人が死亡、2人が行方不明となっていることが判明しました。道路の冠水、車の立ち往生や閉じ込めが相次ぎました。


千葉・記録的大雨の死者、6人に 行方不明者は2人

千葉県などによると、亡くなったのは、市川市二俣の冠水した道路で見つかった60~70代の男性▽佐倉市小竹の道路冠水でタクシーに閉じ込められた女性(66)▽佐倉市上志津で路上に倒れていた男性▽八千代市上高野の冠水した道路で見つかった30~40代ぐらいの男性▽柏市八幡町で車に閉じ込められた70代女性▽千葉市若葉区和泉町の路上に倒れていた女性――です。


運転中に道路冠水、まずどうする? 備え付けるべき「命綱」とは

今回の豪雨では、道路の冠水による自動車の水没が相次ぎ、車内に閉じ込められた人の死亡も確認されました。運転中に道路が冠水した場合、どうすればいいのでしょうか。国土交通省によると、水位が高まって車の床面を超えると、マフラーから水が浸入し、エンジンが動かなくなったり、バッテリーが故障したりする恐れがあります。さらにドアの高さの半分を超えると、水圧でドアがほぼ開けられなくなるといいます。






 
 
 

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