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《“グリ下界隈”知人が独占証言》17歳刺殺・岩崎龍我容疑者(21)の”危ない評判” 

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  • 2月18日
  • 読了時間: 2分

《“グリ下界隈”知人が独占証言》17歳刺殺・岩崎龍我容疑者(21)の”危ない評判” 「かなりの要注意人物」「生活保護をもらって “グリ下の帝王” の家で生活していた」とは


2月15日0時ごろ、大阪・道頓堀の商業ビル1階エントランスで「人が刺されている」と通行人から110番通報があった。大阪府警は約10時間後、現場から逃走していた無職・岩崎龍我容疑者(21・りょうが)を大阪府浪速区内の路上で確保。殺人の容疑で緊急逮捕した。

 

ナイフで刺されたのは鎌田隆之亮さんら17歳の男性3名。鎌田さんは搬送先で亡くなり、ほか1名は意識不明、もう1名も全治3週間の重傷を負った。4人はいわゆる「グリ下界隈」と呼ばれる、若者が集まるエリアに出入りしており、顔見知りでもあった。

 

この界隈に詳しい人物に取材をすると、岩崎容疑者がかなりの“要注意人物”として扱われていたことがわかった。曰く、「いつ人を殺してもおかしくない人間だった」という──。【前後編の前編】

 

大手紙在阪記者の解説。

「逮捕容疑は14日23時55分ごろ、鎌田さんの胸を刺すなどして殺害したもの。調べに岩崎容疑者は『ナイフで威嚇するつもりだったが、向かってきた男を刺した』など供述し、殺意については否定している。

 

当時、現場には7〜8名の男女がいたそうです。捜査関係者によると、事件の直前に岩崎容疑者がグループの女性に迷惑行為をし、それを被害者の鎌田さんら少年が注意した。府警は、男が迷惑行為を咎められたことで逆上し、犯行に及んだとみて捜査しています」

 

事件があったのは道頓堀橋近くに面する商業ビルの近く。現場付近には現在も多くの血痕が残されており、事件の壮絶さを物語っている。このビルの警備員が、当時の緊迫した状況を明かす。


「壁をドンっと叩くような音が聞こえたんですね。何かなと思ったらもうナイフで刺されていたみたい。(監視カメラの)モニターを見ると、1人が腹を抱えていて、もう1人が逃げているような状況。男の子が倒れていて、心臓マッサージされていました。キャーって悲鳴も聞こえました。ここら辺は揉め事も多いけど、殺人を見たのは初めてですよ」

 

すでに述べたように、容疑者はもともと「グリ下界隈」に集まる若者の1人だった。

 

グリ下とは戎橋のたもとにある「グリコサイン」看板下のエリアだ。東京で言うと歌舞伎町の「トー横」のように、行き場のない少年少女らが集まっているエリアとされている。

 

もともとこのエリアに出入りがあった男性が、容疑者との出会いについてこう明かした。

 
 
 

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